1. 毎月続いている支出を書き出す
家賃、通信費、インターネット、動画・音楽サービスなどを、請求書や利用明細を見ながら確認します。年払いのサービスや、家族分の契約も忘れずに確認しましょう。
月額メモには「スマホ代」「自宅インターネット」のように、後で区別できる名前で登録します。契約番号やカード番号などの情報は入力しないでください。
2. 同じ「1か月分」にそろえる
支払いの間隔が違うものは、月額の目安にそろえると比べやすくなります。
年払いの例12,000円 ÷ 12か月 = 1,000円 / 月
2か月払いの例8,400円 ÷ 2か月 = 4,200円 / 月
上の数字は説明用の例です。月額換算は比較のための目安で、実際の請求月や請求額とは異なります。現在の月額メモには、計算した月額を整数で入力してください。
3. 金額だけでなく、使っているかを見る
「最近使っていない」「似た内容が重なっている」「契約時より使い方が変わった」ものから確認します。生活に必要なものを無理に減らす必要はありません。
通信費を確認するとき
- 直近数か月のデータ使用量と、契約している容量は合っているか。
- 通話料、端末の分割代金、有料オプションがいくら含まれているか。
- 候補のサービスを使いたい場所で利用でき、今の端末にも対応しているか。
- 家族・セット割引がなくなった場合や、特典終了後の総額はいくらか。
- 変更時の費用と手続き、メールアドレスなど引き継げないものはないか。
サブスクを確認するとき
- 最後に使ったのはいつか。今後も使う予定があるか。
- 似たサービスや、別の契約に含まれる特典と重複していないか。
- 次の更新日、解約の締め切り、解約後に使えなくなる機能は何か。
- 月払いと年払いのどちらが、実際に使う期間に合っているか。
料金・適用条件・手続きは契約先の公式案内で確認してください。広告やキャンペーンの表示額だけで決めず、ご自身の利用条件で比べることが大切です。
4. 変更が反映されたら、記録を更新する
契約を変更した後は、実際の請求を確認して月額メモの金額を編集します。解約しても最後の請求が残ることがあるので、請求状況を確認してから記録を整理しましょう。
例えば毎月500円減る状態が12か月続けば、差額は年6,000円です。変更時の費用や割引の終了がある場合は、その分も考慮します。
月額メモでは、変更前の金額や履歴は自動で保存されません。比較したい場合は編集前に手元へ控えてください。操作方法は使い方をご覧ください。